リサイクルできない廃ガラス・ビン・陶磁器を利用した環境に優しいブロックで、雨水などの舗装面から地下水への還元する透水機能に優れています。
リサイクルできない廃ガラス・びんを骨材に利用。天然材料を削減できるため、環境にやさしいインターロッキングブロックです。
リサイクルできない廃ガラス・ビン・陶磁器を利用した環境に優しいブロックで、雨水などの舗装面から地下水への還元する透水機能に優れています。
廃ガラス・びんリサイクル・透水/平板インターロッキングブロック
■リサイクルできない廃ガラス びんをリサイクル
容器包装リサイクル法により、びんは白、茶、その他に分類されますが、再びびんの原料になるのは、白・茶のみ。
その他のびんはリサイクルが困難とされて埋め立てされているのが現状です。
廃棄されてきた廃ガラス、びんを破砕プラントで加工し骨材として利用しています。1m2で一升びん約30本のリサイクルを実現します。
■雨水を地下水へと還元する 透水機能
雨水など舗装面から地下水へと還元することができるので街路樹などの育成を促すことができます。また、地中に水を戻すことによって排水を少なくすることができるので、排水施設への負担軽減にもなります。
■陶磁器のリサイクルにも貢献
陶磁器については、現在、燃えないごみとして収集し、そのほとんどが埋め立てされているのが現状です。これまで廃ガラス、びんを加工してきた経験をいかして陶磁器の風合いをいかしたブロックに生まれ変わります。
吹田市 様:吹田市資源循環エネルギーセンター) 〔インターロッキングブロック・敷砂・目地砂〕
敷き砂として利用。
インターロッキングブロックの化粧材
として利用。
目地砂として利用。
阪急『西山天王山駅』ロータリー
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