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浄化槽管理事業

都市部の生活排水処理には下水道管の設備と管理が適切ですが、山間部などでは、コストなどの理由で、下水管敷設には向かない場所もあります。環境との共存を意識し、より環境型の社会を築くためには、合併浄化槽による個別処理という対応も重要な選択肢となってきます。

浄化槽の管理・衛生チェック
確かな経験が健康と安全を創ります。

地球環境を守るために、水処理分野において、いまもっとも注目されているのが合併処理浄化槽です。浄化槽はトイレの水洗化に伴い、し尿専用のものが普及しましたが、水環境を守るためには炊事洗濯などで活用する生活排水との合併処理が不可欠です。

事実河川汚濁の最大の要因は「生活排水の流入」と言われています。個別の高度排水処理が実現すれば、環境負荷も大きく削減され、河川に清流が戻ってきます。藤野興業では、独自のプログラムによる浄化槽管理ソフトを導入し、蓄積されたデータを分析し、絶えず最適管理手法を模索して管理技術の向上に努めています。

保守点検作業
浄化槽の機能を一定に保つため、浄化槽法で定められた期間に一度、定期的に点検作業を行います 主な内容は、機器の調整点検、水質検査、消毒剤等の補充、故障時の修理などです。
浄化槽清掃作業

清掃作業は、法律に基づき、一年に一回以上実施することが定められています。

主な内容は、浄化槽内に生じた汚泥等の引き出し、槽内の洗浄、調整等です。

藤野興業は近隣市町村の約5000件の浄化槽保守点検・清掃を正しく行うことにより、法流水の汚濁を防止し、環境保全に貢献しております。

浄化槽市町村整備推進事業をPFI方式で受託

いわば”ミニ下水道処理場”とも言える合併浄化槽。現在、国や自治体も補助や融資を行ってその普及を積極的に推進しております。当社は富田林市で、浄化槽市町村整備推進事業をPFI方式で受託しました。

これは大阪府下では初の試みであり、下水道整備計画がなされていた地域という点では、全国初となる事例です。

(富田林市のWeb)